自然な言葉で頼むだけ
MCP サーバーは Owlfiles for macOS で利用できます。Claude Desktop、Claude Code、Codex などの AI エージェントから Owlfiles 内のファイルへアクセスできるようになります。接続後は、次のように頼むだけです。
「Google Drive にあるファイルを一覧表示して」
「NAS の report.pdf を Dropbox にコピーして」
「SMB サーバーから先月の請求書をすべて探して」
エージェントは Owlfiles を使い、ローカルディスク、SMB、FTP、SFTP、WebDAV、NFS、クラウドドライブを対象にリクエストを実行します。コピーと移動は接続をまたいで行えるため、NAS とクラウドドライブの間でファイルを直接転送するよう依頼することもできます。
エージェントでできること
Owlfiles MCP サーバーは、AI エージェントに次のツールを提供します。
list_connections— 設定済みの Owlfiles 接続をすべて一覧表示します。list_dir— フォルダの内容を一覧表示します。get_item_metadata— ファイルやフォルダのサイズ、種類、更新日時を取得します。search_files— 名前のキーワードでファイルやフォルダを検索します。read_file— ファイルの内容を読み取ります。大きなファイルは分割して読み取ります。write_file— ファイルを作成または上書きします。大きなファイルは分割してアップロードします。create_folder— 新しいフォルダを作成します。copy_item— ファイルやフォルダをコピーします。2 つの接続間のコピーにも対応します。move_item— ファイルやフォルダを移動または名前変更します。接続をまたぐ操作にも対応します。delete_item— ファイルやフォルダを削除します。
お好みの AI エージェントに対応
Owlfiles で 設定 → MCP(AI プラグイン) を開きます。Claude Desktop、Claude Code、Codex にはワンクリックでプラグインをインストールできます。その他の MCP 対応ツールには手動で追加できます。
サーバーの種類は stdio です。ツールの MCP 設定に次の内容を追加し、エージェントを再起動してください。
{
"mcpServers": {
"owlfiles": {
"command": "/Applications/Owlfiles.app/Contents/MacOS/Owlfiles",
"args": ["--mcp"]
}
}
}
プライバシーと安全性を重視した設計
MCP サーバーは Mac 上で動作し、Owlfiles の接続と保存済み認証情報をそのまま利用します。
データはお使いの Mac 内に
サーバーはローカルで動作し、必要なときだけ AI エージェントによって起動されます。ネットワークサービスではなく、ポートも開きません。パスワードやトークンがエージェントに送信されることはなく、リクエストの実行に必要なファイルデータだけが渡されます。
サンドボックスの制限を維持
Owlfiles は macOS App Sandbox 内で動作します。ローカルディスク上のファイルについて、エージェントがアクセスできるのは、あらかじめ Owlfiles アプリで一度開いたフォルダだけです。リモート接続とクラウド接続はすべて利用できます。